これは友人の 18 歳の誕生日の詩です。
友人よ、私はあなたに祝福を送ります。
あなたが雲の上に家を建てることを願います。
太陽に向かって、寒さや暗闇を心配する必要はありません。
家の周りには花を植えてください。
ひまわりの香りが傷を癒してくれます。
毎日、朝の光が優しくあなたを目覚めさせます。
花の香りが夜の疲れを癒してくれます。
友人とおしゃべりしたり、鳥と遊んだりしましょう。
愛する人と寄り添い、雲ともめたりしましょう。
面白いことが毎日起こります。
退屈な時は、テレビを見に行きましょう。
そこにはあなたと私の物語があります。
夜の漆黒を心配する必要はありません。
月が星々で包んでくれます。
寒さを恐れる必要はありません。
そこに微風と花の葉が揺りかごの曲を奏で、
あなたの悩みや心配を追い払ってくれます。
たまに大雨が降ることもあるかもしれません。
空と雲を濡らしてしまいます。
その時は私のことを思い出してください。
手紙を書いてください。
大雨について書いたり、濡れた服について書いたり、
花やひまわりの香りについて書いたりしてください。
白い鳩が手紙を私に届けてくれます。
山や川、街や田舎を越えて、迷子になることはありません。
どこにいても、私はあなたに返事をします。
友人よ、私はあなたと共に歩みます。